症例紹介
【60代男性|脳出血】車いすからの回復!上肢・下肢ともに改善がみられました!
脳出血を発症された患者様です。発症当時は飲酒や喫煙量も多かったとのことでした。
発症後なるべく早い段階で再生医療をした方が効果が見込めることから、入院中でも再生医療を受けられる大阪にある回復期リハビリテーション病院へ転院。発症当時より嚥下障害など回復傾向でしたが、身体的な改善も目指すべく再生医療をご希望されました。
【40代男性|脳出血・失語症】下肢に驚きの改善あり!杖なしでの安定した歩行や階段の上り下りが可能になりました!
発症当時は一人暮らしをされており、お仕事もいそがしく食生活なども不規則であったとのことでした。ご退院後はご実家に戻り、ご家族のサポートの中、週3回の訪問リハビリにも励んでおられましたが、ゆくゆくは一人暮らしをされていたご自宅に戻り仕事復帰も目指しておられるとのことで再生医療をご希望となりました。
【40代女性|脳出血】痙性が減って歩く量やスピードもアップしました!
看護師さんとして勤務していたある日、しゃがんだ状態から立てなくなってしまい検査をしたところ脳出血を発症していることが発覚しました。そのまますぐに手術となりましたが、左半身麻痺のほか、痛みや視野障害などの後遺症が残りました。リハビリに取り組んでおられた中で再生医療をご検討されました。
【30代男性|外傷性くも膜下出血】事故から7年が経過…杖なしでも安定した歩行が目指せるようになりました!
今回は、再生医療+リハビリによる【歩行改善の様子】をお届けいたします。治療開始前と点滴3回投与後の歩行の様子を比較すると、・杖なしでも安定して歩行ができるようになった・歩行スピードがかなり早くなった・足の振り出し方が改善した・バランスの取り方が安定したなどの改善が見られました!
【50代女性|心原性脳梗塞】発症後10年経過も指の動きと歩行に改善がありました!
2014年3月に心原性脳梗塞を発症された患者様です。リハビリを担当した作業療法士が参加していた家族向けリハビリ講習会で知り合い、再生医療についてお知りになったそうです。年数は経過していたものの、再生医療をすることで少しでも好転する可能性があれば…と治療に踏み切られました。